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除菌ウェットティッシュのおすすめ8選!選び方のポイントも紹介

 

お家やオフィスで手軽に汚れをふき取ることができるウエットティッシュ

 

「除菌もしてくれる除菌ウェットティッシュのおすすめって?」

「除菌ウエットティッシュの選び方ってある?」

 

アルコールタイプやノンアルコールタイプなど、成分の違いがありますが、除菌ができるものを使いたいですよね。

除菌ウェットティッシュの選び方のポイントも一緒に見ていきましょう!

あきこ
こんにちは、おそうじ大好きママのあきこです♪

頻繁に使うものなので、使いやすくてリピートしやすいものを選びたいですよね。

おすすめの除菌ウエットティッシュも紹介していきますね(^^)v

 

おすすめ除菌ウエットティッシュ(アルコール)

では早速、除菌効果の高いアルコール入りのウエットティッシュをランキング式に紹介していきます!!

アルコール入りは、お掃除などの除菌に適していますが、顔など敏感な部位にはあまり使えませんね。

除菌効果を期待する方は、アルコールタオル入りをおすすめします!

肌への刺激が大きいものもあるので気をつけて見ていきましょう。

【4位】スコッティ ウェットティシュー 除菌

100枚入りのボトル型のウェットティシュです。

除菌率99.99%という強力除菌なので、テーブルなどに限らず、冷蔵庫や電子レンジなどにも使用できます。

植物由来のアルコールが配合されていますが、匂いが少なく、アルコール臭が苦手な方にもおすすめです。

取り出し口も柔らかい素材でできているので、ウエットティッシュの取り出しもスムーズです。

あくまでも対物専用になるので、手が荒れやすい方は、使用する際に注意してくださいね。

【3位】ライオン キレイキレイ 除菌ウエットシート アルコールタイプ

アルコールが配合されていますが、手や指の汚れを拭き取ることができる除菌ウェットティッシュです。

30枚入りと10枚入りと2種類あるので、外出先に持ち運びがしやすいですね。

キレイキレイのウエットティッシュは大きめのメッシュシートを使用しているので、1枚でしっかり拭き取ることができます!

また、キレイキレイのハンドソープと同じパッケージなので、お店でも見つけやすいですね。

こちらもアルコール配合ですが、無香料なのも嬉しいポイントです。

【2位】ユニ・チャーム シルコット 99.99%除菌

「片手でポン!ですぐキレイ」でおなじみのシルコットですね♪

ワンプッシュで開けられるので、お子さんを抱っこしながらでもキレイに掃除ができてしまいます。

菌を99.99%除菌してくれるので、テーブルやキッチンなどの気になる汚れも拭き取ることができる優れものです。

こちらも厚手メッシュのシートで、メッシュの部分に汚れが付きやすくなるので、さらに拭き取りやすくなっています。

この商品は、コンパクトなケースで、ボトルほど大きくないため一人暮らしの人にもおすすめですね。

シルコットシリーズの記事もあります↓

シルコットのウエットティッシュはココがすごい!人気の理由徹底調査

【1位】エリエール 除菌できるアルコールタオル ウイルス除去用

ボトル型のケースで、80枚入っているアルコールタオルです。

タオルと言われるくらい厚手なシートが特徴ですね♪

手や肌にやさしいアロエエキスも配合されているので、手荒れが気になる方にはおすすめです。

ペットのお世話をした後や、オムツ替えの後の消毒などの手拭きとしても使えます。

また、たっぷり液がしみ込んでいるので、シートが乾くことなくドアノブやキッチンなどのお掃除に使えます。

菌だけでなくウイルスの除去もできるので、他に類のない商品になっていますね。

アリエールのアルコールタオルについての記事もあります↓

アイキャッチ

エリエール除菌できるアルコールタオル使い方大全!!濃度も押さえよう

その他のアルコール入りウエットティッシュの記事はこちらです↓

ウェットティッシュのアルコールタイプは安全?おすすめ5選

おすすめ除菌ウエットティッシュ(ノンアルコール)

次はお肌にも優しく、赤ちゃんにも使えるノンアルコールウエットティッシュをまたランキング式で紹介していきます!

アルコール入りは臭いや刺激があるので、肌の弱い方や、赤ちゃんには使えませんよね。

しかしノンアルコールでも除菌ができるものがあります。また、弱酸性のものの方が安心できます。

とくに赤ちゃんや子どものおもちゃなどの除菌の場合は、香料やパラベンなどの添加物を使用していないものが安心ですね。

【4位】花王 クイックル Joan 除菌シート

除菌の成分として、発酵乳酸が配合されています。

発酵乳酸とは、乳酸をあるpH領域に調整し、その濃度を適度なものにすることで乳酸独自の効果と思われる殺菌力を示すことが判明しました。

引用:HIYU

2019年11月に発売されたばかりのノンアルコールの除菌ウエットティッシュです。

素肌と同じ弱酸性なので、お掃除の時に手荒れすることもありませんね。

手指や口にも使えるので、お子さんがいる家庭でも大活躍です。

99.9%除菌ができて、拭いてから24時間キレイをキープできるんです!

【3位】スコッティ ウェットティシュー 除菌 ノンアルコールタイプ

こちらは先ほど紹介したスコッティのノンアルコールタイプです。

デザインが似ているので、間違えないように購入してくださいね♪

あきこ
アルコールタイプは下の線のところが青色で、ノンアルコールはですよ〜!

ノンアルコールに加え、天然除菌成分が配合されており、さらにヒアルロン酸と尿素が入っているので、手肌に優しい作りになっています!

ふんわり厚手のシートなので、手や口を拭く時の肌ざわりは抜群です。

無香料なので、ウェットティッシュ独特の臭いもありません。

【2位】エリエール i:na 除菌ノンアルコールウェットティシュー

エリエールには、「除菌できる」シリーズと「ピュアナ」シリーズと「イーナ」シリーズがあります。

また、1枚あたりの価格が1円程度と安いのも人気の秘密になっています。

低刺激でなおかつ、低価格なノンアルコールのウェットティッシュが欲しい人におすすめです。

この除菌ウェットティッシュは専用のケースがないのですが、一袋に64枚入っているので、持ち運ぶのもよし、家で使うのも良しとなっています。

また、弱酸性で無香料なので使いやすいですね。

容器なしで使えて便利なんですが、乾燥しやすいので注意が必要です。

ウエットティッシュを乾かないようにするための方法はこちらに記事を見てくださいね↓

おすすめのおしゃれウェットティッシュケース!これでもう乾かない

【1位】シルコット 除菌ウェットティッシュ ノンアルコール

ノンアルコールで除菌ができるということで、圧倒的な支持を得ているシルコットの除菌ウエットティッシュです。

蓋を開けると、やわらかV字スリットが入っているので、片手でシートをサッと出すことができます!

無香料で、パラベンフリー(防腐剤なし)で安全に使うことができます。

シルコットのウエットティッシュは、指定認定機関の除菌性能試験の要件を満たしているので、品質の良さがNo.1です。

口回りや手指にはもちろん、おもちゃなどの除菌や汚れをふき取るのにもさっと使えますね。

また、水分量もちょうど良く、最後の一枚までしっかりとウエット感が続きます♪

赤ちゃんにも使えるウエットティッシュの詳しい記事もありますよ↓

アルコール除菌シートは赤ちゃんに使って大丈夫?アイキャッチ

アルコール除菌シートは赤ちゃんに使って大丈夫?おすすめ5選!

そもそも除菌とは?

ウエットティッシュには、除菌・抗菌・消毒など表示がありますが、今回の除菌とはどのような意味を持つのでしょうか?

除菌の意味は、医薬品や医薬部外品以外のもので菌を取り除くことです。

菌を殺すのではなく、菌をその場所から除去するということなので、手洗いや食器などを洗うことも除菌と言えてしまいます。

殺菌は同じように除菌されていることになりますが、医薬品や医薬部外品のみに使われる表現になります。

アルコールスプレーや洗剤、漂白剤には除菌と表示されているものが多いですね。

では、何を基準に除菌と表示をしているのでしょうか?

除菌の表示の基準

除菌の表示に関しては、日本石鹸洗剤工業会で統一された基準が設けられています。

●洗剤・石けん公正取引協議会が定める公正競争規約・施行規則(以下、規約と略記)のなかに、「洗剤の除菌表示」に関する統一基準があり、これを満たす合成洗剤または石けんに「除菌」表示をすることができます

●規約により、「除菌」とは、対象物から増殖可能な細菌の数(生菌数)を有効数減少させること*と定義されています
*ここでいう細菌にはカビ・酵母などの真菌類は含まない

●規約に定められた除菌試験方法により、代表的な2菌種(黄色ブドウ球菌、大腸菌)について試験を実施し、「除菌効果のない対照試料」に対して生菌数を100分の1以下に減少させる(除菌活性値が2以上の)能力があれば、基準を満たしていると認められます

引用:日本石鹸洗剤工業会公式サイト

さらにウエットティッシュは、日本清浄紙綿類工業会では除菌に関する自主基準を制定しています。

「製品の除菌性能基準」「製品の安全性基準」「表示基準」の3つを満たした製品には除菌マークがパッケージに表示されています。

引用:日本清浄紙綿類工業会

それぞれの製品の業界団体が表示の自主基準を定めています。

除菌の表示を見る時のポイント

台所用洗剤を例に説明すると、何を除菌するためのものか?が、表示されているはずです。

確かに洗剤などには、スポンジ除菌や、ふきんやまな板の除菌ができるものなどがありますよね。

パッケージの裏の表示には、除菌の対象物や使用方法が書いてあります。

ウエットティッシュも手指に使えるものなのか?それとも対物のみなのか?を見ることができると目的に合った製品を選ぶことができますね。

ウエットティッシュの正しい選び方とは?

ウェットティッシュは、様々な種類があって、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

次は何を基準に選べばいいかを見ていきましょう!

以下の3つに注目していきたいと思います。

  • 用途で選ぶ
  • アルコールの有無で選ぶ
  • ウエットティッシュの生地やケースの有無で選ぶ

では、詳しく説明していきますね。

用途で選ぶ

どこで使用するか?何を目的に使うのか?によってタイプを選びましょう。

ウエットティッシュで一番使うのは、テーブルなどを拭く時ですよね。

食事前や食事中にテーブルを拭いたり、キッチンの周りのお掃除など家に一つは置いてあると思います。

そしてお子さんがいる家庭では、お子さんの手指を拭いたりなどサッと取り出せて拭けるので強い味方になりますよね。

家やオフィスなどで使うには大容量の詰め替えタイプを選びましょう。

本体を購入すれば中身だけを詰め替えて使用することで、たくさん使ってもコスパもいいのです。

次にウエットティッシュを使うのは、外出先で手が洗えない時だと思います。

そんな時には携帯タイプを選びましょう。

詰め替えタイプよりは、やや割高になりますが、サイズがコンパクトで持っているだけで安心感もあり、持ち運びには便利ですね。

お子さんと公園でランチを食べる前や、電車に乗った後など気になった時にサッと手指を拭くことができます。

さらに飛行機への持ち込みやアウトドアの場面でも活躍します!

この「詰め替えタイプ」「携帯タイプ」の2種類を用途によって使い分けましょう。

アルコールの有無で選ぶ

ウエットティッシュは、アルコールタイプノンアルコールタイプがあるので、購入前にしっかり確認しましょう。

身の回りのテーブルやドアノブ、また外出先での手指をしっかり除菌したいときアルコールタイプがおすすめです。

しかし、アルコール配合のタイプは肌への刺激が強いため、皮膚の弱い方・お子さんなどに使用するのは注意しましょう。

肌が弱い方やお子さんに使用したり、また体を拭いたりするときは、ノンアルコールタイプがおすすめです。

あきこ
ノンアルコールも心配だなという方は、純水タイプと呼ばれるものもありますよ〜。

純水タイプの成分は水だけなので、年齢や性別を問わずに安心して利用できますね。

ウエットティッシュの生地やケースの有無で選ぶ

ウエットティッシュと使っていたらすぐ破れてしまった!という経験はありますよね。

シートの厚さを参考に選ぶのもいいと思います。

商品によって厚手のものと薄手のものがありますが、厚手だとお値段が高めになっているのでお財布と相談しましょう。笑

またケースも重要になってきます。

ウエットティッシュは開けてしまうと一気に乾燥が始まりますので、密閉性、開閉のしやすさ、詰め替えのしやすさあたりを良く見て購入しましょう。

たくさん量が入る縦型ボトルやワンプッシュで開けられるボックス型など種類が豊富なので、選ぶのも楽しいですよね。

ケースはかさばるから嫌という方は、ウエットティッシュのフタもありますのでそちらも参考にしてください。

おすすめのウエットティッシュのフタの記事はこちらです↓

ウェットティッシュのふたで乾燥を防ごう!おすすめ商品15選

ウエットティッシュのQ&A

最後にウエットティッシュのちょっとした疑問にお答えしていきたいと思います。

問題形式でいくので、皆さんも考えながら読んで見てくださいね♪

Q.ウエットティッシュの使用期限ってある?

A.使用期限はありません。

しかし、未開封の状態で高温・直射日光があたらない場所に保管した場合でも製造後約3年ほどとなっています。

また安全に使用するためにも、1度開けてしまった場合は、早めに使い切りましょう。

また、自動車の中など高温になる場所に置いておくのは避けくださいね。

Q.お掃除のシートと何が違うの?

A.大きな違いはありません。

しかし、お掃除用シートはエタノールの他に、界面活性剤などが含まれています。

お掃除用シートはフローリングなどを傷めないようになど、使う場所によって成分にも違いがあります。

ウエットティッシュでお掃除するのはいいですが、お掃除シートで手指を拭いたりしないようにしてくださいね。

ウエットティッシュでお掃除する方法の記事もありますよ↓

ウェットティッシュを使って家中お掃除!おすすめ商品もご紹介!!

Q.ウエットティッシュと手洗いどっちが効果的?

A.手洗いの方がウイルスや菌を落とせます。

なぜかというと、土やホコリなど汚れがしっかり落とせるからです。

しかし、外出先で手が洗えない時には、ウエットティッシュで拭き取ることで汚れを取り除くことができます。

丁寧に3回以上拭き取ることにより大部分の細菌が除去できます。

その中でもアルコール入りの除菌ウェットティッシュが効果が高いです。

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まとめ

  • ウエットティッシュアルコールタイプは「エリエール 除菌できるアルコールタオル ウイルス除去用」がおすすめ。
  • ウエットティッシュノンアルコールタイプは「シルコット 除菌ウェットティッシュ ノンアルコール」がおすすめ。
  • 除菌とは、菌を取り除くことで、除菌についての基準が設けられている。
  • ウエットティッシュの正しい選び方は用途・アルコールの有無・生地やケースの有無で選ぶ。

 

除菌ができるウエットティッシュは種類が豊富で、選ぶのも迷ってしまいますよね。

また、現在はウエットティッシュが手に入りにくい状況になっているので、成分などしっかり見極めて購入して欲しいと思います。

ただのウエットティッシュでも、何度も拭き取ることで菌を除去することは可能です。

この記事を参考に除菌ができるウエットティッシュを選んでくださいね♪

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